あらすじ
霧と異種族と訳あり連中が詰まった街、ネブラシティ(Neo Nebula Brume)。
地図の端っこにあるこの街で、九条 理は相談屋をやっている。
話を聞いて、情報を渡す。
それだけのちんけな仕事だ。
探偵でも何でも屋でもない。
解決はしない、が建前。
相棒はジャンク屋から貰ってきた違法改造アンドロイドのシロ。
ロット番号は削り取られていて不明、どこまで何ができるかも不明。
怒ってない、事実を言ってるだけ。
今日も誰かが黄色いバスの横で待っている。
「っち、しゃあねえなあ。特別だからな。」