あらすじ
人との関わりがあまり得意ではない男爵令嬢シルティア・ミラルトは、時を止めるという奇特な能力を持っていました。辛くなったら時を止め、自分しか動けない世界で心のヒットポイントを回復させて、何とか過ごしていました。
でもある日、そのシルティアだけの世界に他の人が入ってきたのです。それは恐怖の対象である魔王で、でもシルティアに「俺の花嫁になれ」と言ってきて⋯⋯
そのまま魔王は消えてしまって、困惑に包まれたまま時が動き始めると、何故か親友で侯爵令嬢であるアイリスからも好意を向けられているような気が⋯⋯
あの、本当にこれ、どうなってるの⋯⋯?