あらすじ

とある大名の飼い犬、狆の牡丹の世話係として、江戸上屋敷で働いていた15歳の腰元のお松。 ある日突然、お松は牡丹と共に異世界に飛ばされてしまった。 そこにいたのはお松のことを『運命の番』と呼ぶ美しい異形の男、魔王ダンダリオン。 二人は静かな森の中の一軒家で暮らし始める。 ダンダリオンはお松を溺愛し、絶え間なく愛の言葉を囁き、甲斐甲斐しく世話をする。 お松もまたダンダリオンのために料理をし、庭から摘んで来た花を活ける。 そんな風に穏やかに暮らすこと三年。 お松はついに、ダンダリオンの思いを受け入れる決心をした。

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小説を読もう2026/05/02
  • 現在の作品魔王と腰元~お松がダンダリオンの妻になるまで~