あらすじ
将来の夢がなく、なんとなく就職した倉庫の仕事。最初は優しかった職場も、コロナ禍による激務で「地獄」へと変わりました。
まつ毛が凍る冷凍庫での長時間労働、理不尽な説教、そして終わらない残業。
限界を迎えた僕に周囲から浴びせられたのは、「しんどいのは皆一緒」「甘えるな」という呪いの言葉でした。
心身ともに壊れ、駅のホームで電車に飛び込もうとするまでに追い詰められた僕を救ったのは、精神科の先生の「ある一言」で……。
これは、うつ病と適応障害でどん底まで落ちた僕が、「頑張らない生き方」を見つけ、週4勤務のフリーターとして心身共に健康に生きるまでのリアルな記録です。
今、仕事や人間関係でしんどい思いをしているあなたへ。「逃げてもいい」「頑張らなくていい」というメッセージが届きますように。
※本作品の第3話には、精神的な不調や自死を連想させる描写が含まれます。閲覧にご注意ください。