あらすじ
「これは、私達だけの戦いです」
目が覚めると、自分がコールドスリープ用のベッドで寝ていた事に気付きました。
何ですか、これは。長期睡眠なんてした覚えがありません。
いや、寝る前に何をしていたんだっけ……記憶が曖昧で何も思い出せません。自宅に親や家族もなく、聞ける相手もいません。
町は閑散としていて、若者だけが取り残されていました。小さな子供はいないようです。
何が起きたのか分からず町をさまよう内に出会った女性、マリノ。彼女は言いました。
「どうしてこうなったか知るために、都市管理AIのアストラをハッキングしてやろうぜ」
なんだか、とんでもない事が起きそうな予感。