あらすじ

俺の義妹、アイリ。 ふわふわの毛並みが特徴なダチョウ獣人で、超が付くほどのアホの子。 何か教えても次の日は忘れるが、毎日変わらず愛嬌たっぷりな仕草で懐いてくる、素直で可愛い妹。 ——だが、ある夜、リビングで「変な男に騙されないように気をつけろよ」と言った瞬間、彼女の目の奥に何かが灯った。 「だったら、おにーちゃんがわたしと、お付き合いすればいいんじゃない?」 兄妹は結婚できないだろ、と返した俺を、彼女はいつものふんわりした口調のまま平然と論破してきた。 ——彼女の頭が悪いわけじゃ、なかった。 興味の対象が極端に偏っていただけだった。 俺と結婚できるかどうかには、興味がある。だから、覚える。 そして、俺は気づかなかった。 俺の不用意な発言が、彼女のスマホに確かな音声記録として保存されていたことに。 ——IQ200と化したアイリによる「ラブラブえっち大作戦」が、実行されようとしている。

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カクヨム
カクヨム2026/05/01
  • 現在の作品義妹のダチョウ獣人ちゃんはIQが3くらいのアホの子なのに、ヤンデレ発動して俺を押し倒して襲おうとする時だけIQが200になる話【俺にだけ愛が重すぎる獣人娘ちゃんとラブコメする短編シリーズ㊹】