あらすじ
人間が有する主要戦力のアカデミーに送り込まれた魔族、ロエドの使命は新たな英雄の誕生阻止だった。
彼は入学後に行われた儀式で息を止めている間に時間を止める魔法を授かる。反撃の狼煙に偉い人のおっぱいを揉むが息を止め続けるのに失敗、全校生徒の前で変態行為をさらけ出した。
不要な注目を集めて、特に女子生徒からは嫌悪の眼差しを向けられ、一挙手一投足を監視された。英雄候補の物理的な排除は真っ先に犯人を疑われる状況に、ロエドは考えた。リアリティ満載のエロ小説を書いて権威の失墜を狙えばよいのだと。
アカデミーに通うのは全てが貴族。権力者のゴシップと並び掲載されたエロ記事は瞬く間に市中で噂となり、国の行く末を大きく変えることになるのだった。