あらすじ

高校の屋上で流星群を見ていた、4人の高校生。 日向陽菜、星野奏、一条彩、水無瀬悠は、突然異世界へ転移してしまう。 そこは魔法とモンスターが存在する世界だった。 魔法に憧れていた陽菜は大喜びで使い始めるが、すぐに異変に気づく。 ――使うたびに、お腹が減っていく。 「MP……じゃないな」 「これ、体のエネルギーそのまま使ってる」 理系気質の奏の一言で、4人は気づく。 この世界の魔法は、どこからともなく補充される力ではなく、 現実のエネルギーをそのまま消費しているらしい。 食べた分、動ける分。 その延長でしか、魔法は使えない。 試しながら、少しずつ魔法に慣れていく4人。 けれど――知れば知るほど、どこか引っかかる。 この世界のエネルギーは、どこから来ているのか。 これは、 魔法を使いながら、その仕組みに気づいていく4人の高校生の物語。

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小説を読もう2026/05/01
  • 現在の作品魔法、使いすぎた ― 異世界に転移したんだけど、魔法ってエネルギー保存則に従うらしい ―