あらすじ

「貴方の存在はとても危険なのです。私が随伴し御守りしますので、どうかお力を使おうなどと思わないでください」――。久保耀壱と初対面であるその女性はそう誓っていた。何故なのかは理解できた。久保自身の都合的にも願ってもないことだ。けれど、納得できない部分もある。それはその女性が久保の『妄想で作ったキャラクター』なのだから。現実から非現実へ。知らず知らずのうちに取り巻く環境は大きく変わり、世界のすべてが敵になる未来に塗り替えられないためにも、久保は決断しなければならない。 ――この、『結果を変える』力の使い方を。

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小説を読もう2026/05/01
  • 現在の作品この世界の敵になる迄は