あらすじ
惑星――アーク。
かつてこの星では、人間、神族、魔族という三つの種族が、それぞれの文明を築き、繁栄していた。
しかし、それも昔の話。
争いか、災厄か、あるいは別の何かによるものか。今やそこは、生命の絶えた“死の星”と化していた。
星の再生を生業とするアクセル・バンデットは、その仕事を果たすため、次元航行船に乗ってアークへ向かっていた。
だが、その旅路は、不可解な事故によって断ち切られる。
船は大破し、次元の狭間に呑み込まれた彼は、絶体絶命の状況の中、奇跡的に命を拾う。
やがて彼がたどり着いた先は――死の星と化したはずのアークだった。