あらすじ

5月5日 火曜日 午後12時15分 快晴20度 ここは、小料理屋の離れ座敷。 獅子脅しや錦鯉が遊ぶ池などが設えてある洒落た中庭が一望できる特等席。 今日は幼なじみのちょっと早めのお誕生会♪ 気心の知れた友人と、楽しくランチと洒落込む筈だったのに… 因みに、同席しているお三方と自己紹介。 俺、大平 徹(おおだいら とおる)は、花丸元気な高校三年生。 腐れ縁(親友)の、角南 綾女(すなみ  あやめ)通称「あっちゃん」 おしとやか(仮)な、乾 希美(いぬい のぞみ) 同性愛者(ガチ)の、乾 美紀(いぬい みき) 蓬色の袷と灰色の袴姿の俺 桜を基調に春色の振り袖姿も眩しい幼なじみのあっちゃんこと 五月雨色の振り袖に紺色の袴姿という、大正ロマンの乾姉妹こと …ところで、ナゼに俺達は一列に並んでテレビ画面と向き合っている? しかも映っているのは見覚えのある俺の両親に、あっちゃんトコのおじさんとおばさん、そして乾姉妹のご両親? 何気に物々しいこの雰囲気は何?

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カクヨム
カクヨム2026/05/01
  • 現在の作品端午の節句がやって来る