あらすじ
1467年京の都で起きた11年戦争(応仁の乱)を足掛かりに主家の斯波家を裏切り現在の福井県の雛形である越前国の主人へと駆け上がった朝倉家。
その最後の当主にして傑出した外交力で三好家を武田家を延暦寺を仲間に六角家を仲介役に浅井家を寝返らせ土壇場で足利家は離反等、戦国覇王織田信長を苦しめた朝倉義景。
然れど織田との持久戦に陥り勢力をどんどん削られジリ貧となり最期は従兄弟、朝倉景鏡の裏切りにより越前朝倉家は滅亡する。
そんな朝倉義景に転生した歴史マニア(好きが高じて大学院に入る)が史実(裏切りからの滅亡)エンドを越えようと足掻く物語
血縁を過去の因縁を怨嗟さえも飲み干し、歴史を前例を慣例すらも踏み台にして天下人を目指す。それが偶然とはいえ彼の人生を奪い成り代わってしまった己への贖罪となると信じて。
今作は朝倉義景に転生した主人公が色々と画策して尾張斯波家(鎌倉時代は足利の別流扱いされた)を継承する話になります。
第一目標は織田信長によって没落した斯波家を史実知識を元に吸収及び乗っ取りを目指します。その結果、斯波家から越前を奪った先祖すらも越えた大悪人になります。
その後は足利家に成り代わって天下人を狙います。源氏を僭称した徳川家康が征夷大将軍になれるなら、本物の源氏が将軍になってもいいよね理論です。
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***好き勝手に設定を盛っていますが、そういう芸風だと受け入れて読んで頂けたら嬉しく思います。作者の創作論として娯楽小説なら何書いても自由だと考えています。それこそ主人公がトチ狂って近◯相◯しようが仕方ないと思っています。ただし読者がそれを受け入れるかは別問題です。その上でバランスを取るのが執筆者の腕の見せ所と考えています。
注意書きとしては以上になります。
投稿は不定期です。