あらすじ
乙女ゲームの世界に転生したら、ヒロインでも悪役令嬢でもなく学園の事務員だった。
地味なモブ中のモブに転生したことを嘆いても仕方がない。
モブだが、このゲームを何周もやり込んだ知識がある。
作中の「偶然」は、一人の事務員の奮闘で成立していた。
誰にも知られなくていい。
私はモブで黒子——そのはずなのに、なぜか公爵家嫡男のセドリック様だけは、最初から私のことを見ていた。
誰かの恋を成就させるために影で走り回る転生事務員の、誰も知らないラブコメディ。
中身のない作品なので、頭空っぽで読んで頂けたら幸いです。