あらすじ

2004年1月17日、ひとりの男が消えた。 証拠はない。 目撃情報もない。 ―だから、この失踪は疑われなかった。 だが、その「何もない」は、本当に“何もない”のか。 女子大生・神馬明日翔は、そこに違和感を見つける。 見えないはずの真実が、少しずつ輪郭を持ちはじめる。 そして彼女は、クラスメイトの二階堂衛を巻き込み― 少しズレた二人の捜査が、静かな失踪の裏側を暴いていく。 これは、探偵のはじまりの物語。

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カクヨム
カクヨム2026/04/30
  • 現在の作品2004年1月17日、ひとりの男が消えた ―女子大生探偵・神馬明日翔のデビュー譚