あらすじ
【新連載!】
医療学校を主席で卒業したカレンは、宮廷医として若き宰相ヴィンスのもと働くことに。
しかし平和な宮廷では大きな怪我人も少なく、「本当に苦しむ人を救いたい」と願うカレンは身分を隠し、夜は貧民街のギルドで“闇医者”として人々を治療していた。
副業禁止がばれれば即解雇。
そんなある日、ギルドにて怪我した剣士を治療したカレンは、その正体が昼の上司・ヴィンス宰相だと知ってしまう。
実は彼もまた貧民街の人を救いたいと、身分を隠しながら夜に剣を振るっていた。
昼は宰相と宮廷医。
夜は義軍の剣士と闇医者。
「お互いの夜の顔は、一切他言無用」
二人の間に、結ばれた密約。
誰にも言えない秘密を共有した二人は、王都の闇に立ち向かいながら、次第に惹かれ合いーー。
そして明かされる、ヴィンス宰相の過去とは?
バレたらお互い破滅する、密約上の危険な共依存関係が今始まる!
※書き終わってますので完結確約です。
よろしくお願いします!