あらすじ
高校二年生の初夏。俺の両親が死んだ__……
突然の事故によって両親を失った不易 流(ふえき ながれ)はスーパーで立ち尽くしていた。
料理なんてまともに作ったことがないけれど、どうしても肉じゃがが食べたかった流はレシピを見ながらなんとか食材を揃えようとする。
しかし、
「シラタキってドコ!?」
いつも母が作ってくれていて、スーパーにも数えるほどしか来たことのない流は全く食材を揃えることが出来なかった。
「ねぇ、さっきから何探してんの?」
そんな流れに声をかけてくれたのはあまり話したことのないクラスメイト、桜梅(おうばい) トウリだった。
両親を亡くした流と、ヤングケアラーのトウリが全く境遇の違う互いを知り、成長していく青春物語。
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第9回ライト文芸大賞にエントリーしております。
5月中に完結させるつもりです。(できるとは言っていない。)
毎日16時更新頑張ります。
【注意】作中にて介護を取り扱う関係で排せつに関する話等が出てきます。(なので一応r15に設定してあります。)