あらすじ

「きゃははははッ。こっちこっち」 「あ、危ないって!やーめーなーよ!」 危なっかしいその子を、僕は下から心配して見上げる。このマンションには屋上があり、鍵が壊れているのを見つけた僕らは屋上で遊ぶ。給水タンクがそこにあり、その子はひょいとその給水タンクに登っていく。軽やかな動きはまるで猫みたいで、僕は少しだけ見惚れる。その子はそのまま上に登り、タンクの上ではしゃいでいる。

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カクヨム
カクヨム2026/04/30
  • 現在の作品屋上で僕は