あらすじ

横浜を詠んだ二十数編の詩のなかから、自称ハマっ子の文学仲間が秀作五編を選んでくれました……嘘です。本当は、二十数編全てに「ダメじゃん」をくらい、こんな駄作を世間に晒すのは横浜への冒涜だ(と、眼が言っていた)からと、完全にボツ。もしかしたらこれ詩なのかな……的な五編だけカクヨム掲載を許可されました。よそ者が横浜を書くときはハマっ子の俺を通せ……みたいな根性の悪い奴がいますよね。ただ、僕の仲間は必ずこう言うのです……お前の詠むうたは、ことごとく駄作だ。だが俺は、どんな秀作よりお前の駄作が好きだぜ。大昔、僕の恩師が言ってくれた悪魔の言葉です。

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カクヨム2026/04/29
  • 現在の作品5 poèmes “Yokohama Esquisse”