あらすじ
渉(わたる)は憧れていた男子新体操をあきらめ、父の言う通り地元の名門校・慧聖司(けいせいじ)高校へ入学したがなじめず思い悩んでいた。
そんな夏のある日、駅前広場で公演を始めたパフォーマンスチーム『ストリート・ドリーマー』のアクロバットダンスを見て、あきらめたはずの夢を思い出し泣いてしまう。そんな渉に、初老の道化師が優しく声をかけてきた。渉の事情を聞いた道化師・西(にし)は、素性を伏せてチームで踊ることを提案する。半年間の鹿児島市での公演中、思いがけず人気パフォーマーとなった渉だったが、その人気を利用としようとする人物たちが現れ、鹿児島全体を巻き込んだ大騒動へと発展してしまう。
*舞台となる都市以外すべてフィクションです。登場する団体や人物は実在しません*