あらすじ
2つの世界があった。
ひとつは地球。
もうひとつは、アステリア。
どちらが異世界とかはない。どちらも等しく、世界だ。
だけど便宜上、”天界”ではアステリアを異世界と呼ぶ。
なぜなら、地球...特に日本で死んだ人間の数多くが、アステリアに転生していくからだ。
そして死んだ人々をアステリアに転生させる肝心の人物が、女神ルナシア。
女神との面接を経て、本人希望の上転生するに足る人物であると判断した場合のみ転生が許される。
それが以前の天界だった。
最近、女神は明らかに暴走している。
転生させたらアステリアに害を及ぼしそうな傲慢な人間すらも転生させる始末。
しかも、あろうことかチート能力を授けて送る。
さすがに看過できなくなった女神の側近は、
天界で暮らすことになった際に手に入れた最強スキル「上位模倣」で、傲慢転生者を止めることに。