あらすじ

「今回の恋文も熱烈ね!」 「そこは花丸だな」 「A+、依存度も信頼度も満点ね」 二年間、異国で何度も折れそうになった私を支えてくれたのは、婚約者と親友から届く手紙だった。 ――そう、思っていた。 帰国した私が見たのは、婚約者と親友が、私の手紙に赤ペンを入れて笑っている姿。 信じていた言葉が崩れたとき、私はようやく気づく。 奪われたものを、奪われたままにはしない。 これは、裏切られた令嬢が、泣き寝入りせず自分の人生を取り戻す物語。 ※本作は短編『私を留学へ送り出した婚約者と親友は、私の恋文に花丸をつけて笑いものにしていました』の連載版です。 短編版では描ききれなかった留学中の日々、手紙に込めた想い、帰国後の断罪とその後を加筆してお届けします。

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小説を読もう2026/04/29
  • 現在の作品私を留学へ送り出した婚約者と親友は、私の恋文に花丸をつけて笑いものにしていました