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あらすじ
7年前から夜ごと、悪夢を見るのです。 婚約者である王太子殿下が、夜会の石段から斃れる、ただそれだけの夢を。 護るために剣を握り、毎夜お側に控えてまいりましたのに。 ——本日、殿下は仰せになりました。 「ベラ嬢。君も同じ夢を、見ていたのだろう?」
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