あらすじ
『白夜の狙撃手』の異名で恐れられた国軍スナイパー、鳥白伸夜(とりしろしんや)。
齢六十歳にして戦場に散ったシンヤに告げられた次なる転生先は――食物連鎖の最底辺に君臨する『食用スライム』。
ステータスは最弱、喋ることもできない絶望的なスライムに転生したシンヤ。
――しかし、スライムの身体には誰にも真似できぬ特性があった。
あらゆるものへ擬態し、形状は自由自在。衝撃もスライムボディで受け流す。
誕生した一匹の『スライム・スナイパー』は、やがて数多の国や種族を巻き込みながら、知恵と技術で最強の狙撃手へと至る。