あらすじ
高校受験で東京の高校を受験した。
両親には初めは反対されたが、俺、桐嶋和希(15)はこう反論した。
『俺には東京の高校に行って叶えたい夢があるんだ!だから行かせて欲しい!』と。
母さんはそれでも反対し、父さんだけが、俺の強い意志を肯定してくれた。
『男には夢がある。都会の暮らしを体験するのもいい勉強だろう。行ってきなさい』と
『高校生だから学費と生活費の負担はするけど、遊ぶお金は自分で稼ぐんだぞ』
と父親の了解を貰った。
『うん、わかった。ありがとう父さん!』
叶えたい夢がある。そう言ったがあれは嘘だ。
東京で暮らして、アニメのコンセプトカフェやコラボカフェに行って、アイドルの握手会や、コスプレイベントにカメラマンとして参加する為の嘘である。計画通り、環境は揃った。
あとはお金を稼ぐだけだ!
この物語は田舎のN県から上京して、東京の街で、高校生活を送り初恋と失恋を経験していずれハッピーエンドを掴み取るまでの話である。