あらすじ

目が覚めたら、俺は“男が溢れる”世界にいた。 男女比 100:1。 わーい。ハーレムだー…だって? 違う、違う。男が100の方だぞ? 街を歩いても、電車に乗っても、女性なんて1人も見かけない。 親に「孫の顔見せろ」って言われてたけど…どう考えても詰んでるだろ、これ。 周りの男達もイカれている。昼間から下品な話題で盛り上がり、モニター越しの女性に大歓喜。 「「うぉおおおお!!オトハさまぁあ!!」」 ああ…元の世界に帰りてぇ。 でも気付いたら、女性との接点が増えていた。 電話での会話で興奮しない?ええ、仕事ですから。 ウェブ会議で気が狂わない?ええ、仕事ですから。 当たり前の事なのに、何故か異常に評価される。 いつの間にか、俺は特区担当者に任命され、女性達の相手をすることになっていた。 俺しか適任者がいないって?俺以外はみんな、ぶっ倒れて仕事にならない? ヤバ過ぎるだろ!この世界。

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小説を読もう2026/04/29
  • 現在の作品男だらけの世界の方が、何故か女性にモテるんだけど?