あらすじ

王宮には「文通室」と呼ばれる部署がある。人々の願い、苦情、祈り、時には意味の分からない手紙までが集まり、それを淡々と処理する場所。 王子はそこで、ひとりの老紳士と奇妙な文通をしていた。しかしその手紙はいつも、老紳士の視点で語られる、見知らぬ誰かの話で埋め尽くされていて??

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小説を読もう2026/04/29
  • 現在の作品拝啓、民衆のみなさま。王子殿下が文通で興味を持ったお相手を探しています。