あらすじ
第2殿下アーサー様に見初められたリーファ・ハリストン伯爵令嬢。
押しの強いアーサーとの二人っきりのお茶会で、呪われたお茶が仕込まれていることに気付かずに飲んでしまう。
アーサーを狙ったのか、リーファを狙ったのかわからないけど、その呪いのせいで夜が眠れなくなり、日中は目が醒めなくなってしまった。
日中に目が醒めないなら、妃になれば必要な公務も出来ないとなり、アーサーの婚約者候補としてもなれないのに、あろうことかアーサーは諦めず、リーファに側室になって欲しいと望む始末。
そして呪いは解けないままで日中は眠ってしまうリーファに、帰る事の出来る家はなかった。
そんなリーファにクローリー公爵様から結婚の申し込みがきた。
アーサーと家族から逃げ出したいリーファは結婚の申し出を受け、すぐに結婚相手のお邸に行く。が…まさかのヘルハウス!?
…本当にここに住んでいますか!?
お化けと同居なんて嫌すぎます!
序章…呪われた令嬢
第1章…ヘルハウス編
第2章…囚われ編
第3章…帰還編
第4章…その後編