あらすじ
野本輝(のもと・ひかる)は幼馴染の宮下絵舞(みやした・えま)に恋をしていた。
輝にとって絵舞は、創作物について語り合ったり、一緒に創作をして楽しんだりして、共に尊い時間を過ごしてきた大切な幼馴染である。
将来は絵舞を守れる立派な男になり、プロポーズしようと考えていた輝。
しかし、神絵師として、女性としてみるみる成長していく絵舞の背中は遠くなっていく。
リアリストとして創作以外の面で実力をつけ、絵舞の隣に立つことを決心していた彼は、やがて大学で絵舞と再会。
彼女に翻弄されつつリアリストライフを送る予定だったが、『中二病』という未知の感染症に罹患してしまう。
イタイ言動やファッションに加え、少年漫画のような想像を繰り返すという所謂中二病と同様の症状におちいり、絶望する輝。
そんな彼に絵舞は蕩けるような声である提案をする。
「私が看病、してあげよっか?」
理想の自分とはかけ離れていくのにも関わらず、絶えず猛アタックをくり出してくる幼馴染に輝の理性は崩壊寸前。
絵舞もまた輝との将来を夢見ているが、彼の本心に確信が持てず不安を募らせる。
中二病×作家もの×すれちがい=ラブコメ!?
超ド級甘々ハッピーエンドストーリー開幕!