あらすじ
シャルロット・クラリス:
クラリス公爵家の末っ子(七女)。神が細部までこだわって作ったような美貌と、触れたら折れそうな儚い体型を持つ「生ける宝石」。中身は自由を渇望する行動派。
エレストン・ヴァント・ブレイヴ:
王国の第一王子。シャルロットの婚約者。彼女を異常なまでに溺愛しており、何をされても「愛の試練」と脳内変換するポジティブモンスター。
フィロメラ・カスタ男爵令嬢:
学園でのシャルロットの「いじめ標的」。しかし、シャルロットの毒舌や嫌がらせを「高貴な教育」と勘違いして心酔する。
ヴァレリアーナ・レジス王妃:
エレストンの母。若さと美に執着がある実力派。シャルロットの放った一言に、比喩ではない殺気を放つ。