あらすじ
白の薄いナイロンソックス、そして白地のポロシャツ。光を透かすほど繊細な布は、くるみの「熱」を隠しきれない。ゴルフ指導員・河野の指先が、指導を装ってふくらはぎに触れる。その薄い膜一枚を隔てただけの接触が、くるみの秘められた花園をじわりと濡らしていく。
「スポーツインナーじゃないですよね?」見抜かれた事実。
それと同時に歪んだ執着を持つ後輩・武田を呼び寄せてしまう。
引き裂かれる黒のストッキング、奪われるスモーキーピンク。屈辱的な命令に従うたび、くるみの身体は理性を裏切り、淫らな快感に溺れていく。「お仕置き」という名の調教が、彼女をただの「メス」へと変えていく夜。壊れていく自分を、鏡の中のボルドーの瞳だけが見つめていた。