あらすじ

桜舞う春四月。 気づけば私は、とある高校の野球部監督になっていた。 名将でも、元プロでも、甲子園経験者でもない。 それでも私には、選手たちの能力と特殊能力が見えていた。 ミート、パワー、走力、守備。 そして、チャンスB、アベレージヒッター、プルヒッター、送球E。 さらに手元には、野球部の活動にしか使えない謎の大金。 道具も買える。設備も整えられる。遠征にも行ける。必要ならコーチも呼べる。 けれど、甲子園だけは買えない。 最後に投げるのは選手だ。 最後に打つのも選手だ。 監督が出せるのは、サインと責任だけ。 これは、特殊能力が見える監督が、ひとつの高校野球部とともに長い歴史を作っていく物語。 ※本作はフィクションです。実在の人物・団体・学校等とは関係ありません。 ※本作は特定のゲーム作品・実在選手を題材とした二次創作ではありません。 ※構成・本文作成・推敲の一部に制作支援ツールを使用しています。

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カクヨム
カクヨム2026/04/27
  • 現在の作品甲子園は買えない 〜特殊能力が見える監督の高校野球記〜