あらすじ
神託によって国の行く末が決まる国、ルミナルド。
神殿に迎えられた少女エリシアは、
神の声を告げる巫女として生きていた。
人としての人生を持たず、
神意を伝える唯一の存在として。
王宮にはひとりの青年がいた。
ヴァレンティア公爵、セドリック。
すべてを静かに見通す、冷静な知略の男。
そして王都に現れる一人の少年。
稀有な歌声の、吟遊詩人ノエル。
三人の出会いは、
やがて国の運命を揺るがす
一つの神託へと結びつく。
これは、
罪と愛が交差する物語。
※関係と心理を軸にした物語です。合う方に届けば嬉しいです。
※全120話予定です。完結まで書き上げています。
※基本的に毎日更新予定です。