あらすじ

飼い犬であるコーギーのパン吉は、喋れてレスバするイッヌだった―― 飼い主である私は、毎日を仕事漬けで過ごす社畜だ。 そんな私には、人生の癒しが存在する。 それが、飼い犬のパン吉だ。 パン吉は足が短くて舌が長くて顔がちょっと大きいコーギーで、初めて出会った時あまりに食パンみたいでそう名付けた。 そんなある日、私は日常へ違和感を抱く。 パソコンの履歴が消去されている――? 真相を解明すべく隠しカメラを置いた私は、それを確認していた電車内で驚愕する。 なんと、ウチのパン吉がパソコンに向かってダカダカダカダカ!! とタイピングしていたのだ。 家に帰って問い詰めた私に、パン吉はこう言った。 「な、なお〜ん……」 「いや、キミ犬だから」 これは、ネットに染まりきったコーギーと、そいつに振り回される社畜の――だいたい全部どうかしてる日常である。

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小説を読もう2026/04/27
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