あらすじ

幼い頃、家族を奪われ領地を追放された令嬢ステラ。 使用人と亡命の最中、ステラ達を偶然救ったのは領地を奪った本人であるシュヴェフ伯爵だった。 そのまま父の仇であるシュヴェフ家の屋敷に身を寄せる事になったステラは素性を隠し復讐を目論むがシュヴェフ家の嫡男、伯爵子息のミシェルに懐かれてしまう。 甘えん坊で少し頼りないミシェルの世話役を任される事になってしまうステラ。 そして仇であるはずの伯爵にまるで本当の家族のように大事に溺愛され育てられる事に… 様々な困難を経てお互いの想いを伝えあい、正式に恋人同士となった二人。 それから1年の時が流れ、ステラはシュヴェフ卿の計らいで貴族女性としての成人の儀を迎えることになる。 様々な問題や解決には程遠い悩みを抱えつつも長い時間を共に過ごし、そしてこの先も共に生きていきたいと考えたステラは度々ミシェルから伝えられていたプロポーズをついに受け入れようと考えていた。 しかし数多くの呪術師を従えた謎の男がシュヴェフ家に押し掛ける。 『陛下』と呼ばれたその男は制止するミシェルを振り払い、ステラを無理矢理連れ出してしまう。 ステラが連れられたのは王城の地。 更にその奥の王宮に閉じ込められたステラ。 ステラ自身も知らない彼女の過去を知る男。 彼には“ある目的”があった。 「10日後お前の成人の儀に併せて『王位継承の儀』を執り行う―――」 「多少手荒になるが…耐えてくれ“王女殿下”」 ベッドで身体を拘束され、その肌をミシェルと全く違う、冷たい手が這っていく。 ミシェル以外の知らない男に触れられるなんて嫌なはずなのに… 『 ( 私は、この人の香りを知っている ) 』 悪役になれなかった追放令嬢シリーズ、完結編。 サークル:Yatomomin(やともみん) 原案・作画:山本ともみつ(@Yatomomin) シナリオ協力:ワキタゴジョー pixiv:https://www.pixiv.net/users/9182871 【20ページ】

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シーモア
シーモア2024/10/25