あらすじ
太陽は砕かれ、月は眠り、世界は裏切りに沈んだ。
かつて太陽神アストレイアは、27の種族を守るため自らを結界へと変え、
月の神ルミナスもまた、その代償として眠りについた。
その守護に支えられていた世界は――内側から崩壊する。
多種族国家・王国は裏切りによって滅び、最後の要塞エンディミオンは陥落した。
一方、北の帝国では、死者を兵とする軍が戦場を蹂躙していた。
それに疑問を抱く将レオンハルト。
そして――帝国に生まれた一人の少年は、
すべてを失いながらも人を信じる少女エステルと出会う。
帝国か、王国か。
正義か、裏切りか。
これは、神の守護が終わり、
人が選択する時代の物語。
筆者の初作品になります。不定期投稿、悪しからず!