あらすじ

神様は、人の祈りを律儀に聞き届ける。ただし、たまに、届け先を間違える。 借金二千八百万円、別れた娘に二年会えていない、37歳バツイチ。最後の百万円を単勝に賭けて祈った瞬間、僕は馬の中にいた。しかも馬は馬で、面倒くさそうに「勝ちたくない」と言う。 応援する側のプロだった男が、自分の応援する対象になってしまった。人生最終直線、走るのは四本足。

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小説を読もう2026/04/26
  • 現在の作品応援する側のプロ 〜37歳バツイチ、馬になる〜