あらすじ

ーーカプアレーン弦謡 神話の終わりの戦記ーー 最も古き妖精族が、十一弦を爪弾く。それは神代の終わり。かの者が謡う最後の物語。 大地をあまねく統べる神承帝国《サージュ》の皇帝に、グノーン公レクサーは叛旗を翻した。 第三皇子の初陣。帝都には皇子と同じ十三歳の少年が参集し、その時に備えていた。 帝都の城壁で出陣を待つ少年兵たち、古参の兵たち。 そこへ急襲をかけたグノーン・ハイデッサ騎士団。 必死に抵抗する少年兵の中に、狩人の息子リーンはいた。 彼の番える矢が先陣を切って突撃するレクサーの腕を射抜く。 レクサーは手にした宝剣を取り落とした。 その手柄が、リーンの運命を導いていく。 その行く末はーー

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小説を読もう2026/04/26
  • 現在の作品聖原のルーンファー ―少年は聖女を殺す―