あらすじ

「みんなも働いてお金稼がなきゃごはん食べられないでしょ? 私たちはお金じゃないだけ。それに悪いもんでもないよ」  彼女は紅茶を口に運んだ。  紅茶の香りが好きらしい。それ以上でも以下でもない。水分補給にもならないのだと前に言っていた。  彼女の栄養になるものはただひとつ。 「恋ってけっこうおいしいし」    羽見恋花は、恋心を食べる。

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エブリスタ
エブリスタ2024/03/23
  • 現在の作品腹が減っては恋をして