あらすじ
完結まで、毎日18時に更新中(5/13まで予約投稿済み)
歌によって命あるものを癒す《歌鳥の民》の少女・ハフリは、歌えないことへの劣等感から、人目を避けて森外れの樹のもとでひとり過ごしていた。
そんな彼女の前に現れたのは、金色の翼獣を駆る、外の世界から来た少年・ソラト。
彼に導かれるように森を出たハフリは、はじめて外の世界へと旅立つ。
だが、ソラトの故郷は火山灰に蝕まれ、滅びの瀬戸際にあった。
歌えぬ少女は、傷ついた空と大地のなかで、自らの居場所と生きる意味を知っていく。
空と草原の青春ファンタジー
少年少女の成長譚/本編完結済