あらすじ

「――そういう扱い、普通に嫌いなので」 高校二年の春、自称銀髪の少女・片桐巫代はそう一蹴する。 現代にそぐわないモノクル眼鏡。蛇が暴れたような額の火傷跡。  呪いの傷と呼ばれ、周りから腫れ物のように扱われるクラスメイト、崖彼芽。  巫代はそんな彼から、勉強を教わろうとする。ある理由から、幸せになるために。 最初は、普通に良い大学に行って、普通に幸せになれればそれでよかった。 だが彼芽との日常を通して、わからなくなる。 ――幸せとは何なのか、と。

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カクヨム
カクヨム2026/04/25
  • 現在の作品自称銀髪のヒロインが、徐々に激重感情を向けてくるようになる話。