あらすじ

新作VRMMOで最弱職「魔物使い」を引いた桐島陸。 戦闘能力ゼロ。スキルはテイムひとつ。ギルドメンバーに「それ使えなくないか」と言われたその夜、ゲームのデータベースに存在しないはずの伝説級モンスターが、陸の膝に頭を乗せてきた。 テイムスキルは使っていない。ただ、隣にいただけだ。 このゲームのスキルには上限がない。テイムした相手の能力が全て自分に積み重なっていく。つまり、強い相手が懐けば懐くほど、陸は強くなる。 問題は、懐いてくるのが全員「本来テイム不可」の存在ばかりなことだ。伝説級の神獣。孤独を抱えた元騎士団長。幻しか知らない神様まで。 命令しない。強制しない。ただ、向き合う。 それだけで、なぜか最強が集まってくる。 そしてゲームの管理AIは、このプレイヤーだけを「観測対象」に指定し、静かにこう記録した。 「面白い」

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/04/24
  • 現在の作品『戦闘力ゼロのテイマー、なぜか神様に気に入られながら気づいたらギルド最強になってた』~ハズレ職だと笑われた俺、神獣を仲間にしてしまった件~