あらすじ
ある日突然、義理の弟・渚が「女になった」と言い出した。
最初は冗談だと思っていた隼太だったが――それは、紛れもない“現実”だった。
さらに追い打ちをかけるように、義兄・茜までもが女の子に変化。
男のまま取り残された隼太と、次々と女になっていく家族たち。
変わってしまった身体、揺らぐ距離感、そしてこれまで通りではいられない関係――。
「兄貴だから関係ない」
そう思っていたはずなのに、
“弟だった少女”は、どこか意味ありげな視線を向けてくる。
これは、家族の形が変わっていく中で始まる、
ちょっとおかしくて、少しだけ危うい同居ラブコメ。