あらすじ

一年に一度だけの、丑三つ時の30分は唯一君に会える時間だ。 幽霊の君と、中身はいつまでも子供のままの僕。 僕たちはまた今年も、”約束”した「その人」を待っている。 「また、今年も来なかった……」 彼女がそうぽつりとつぶやいた。 僕は真実を隠したまま、君の隣で今年もまた君に嘘をつき続けるのだろう。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/04/24
  • 現在の作品君が消えるその時まで