あらすじ

「お姉様の硬い所作では、シリル様もお退屈でしょう?」 宮中茶会で、侯爵令嬢ヴィクトリアは従妹から三度目の嘲笑を受けた。 笑わず、頷かず、声も張らぬ――欠点と呼ばれたその所作の1つ1つに、 15年分の理由がある。そして3年かけて、それを数え続けた方が、 一人おられた。 静かに立ち上がった婚約者が、全てを公の場で言葉にした時。 ※ハッピーエンド/公開場の一言反転/溺愛。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/04/24
  • 現在の作品笑わぬ令嬢の所作の全てに、あの方だけが理由をご存知でしたの