あらすじ
どこにでもいるような中学生、春日 優人。
"それなり"に喜び、怒り、哀しみ、楽しむ。
そんな彼は、"それなり"に幸せな生活を送っていた。
そこに何の不満もなかったのは、苦しみや不幸も"それなり"にしかなかったからだ。
そして、それがずっと続いて行くと思っていた少年が1人の少女と出会う。
そこから、少年の新しい生活が始まる。
"それなり"ではない"本物"の生活。
"本物"の喜び、怒り、哀しみ、楽しみ。
そして、"本物"の幸せ……。
"今"は"今"しかない。
大人になっても、心は"あの頃"の自分と繋がっている事。
読んでいただけた方々の胸に、何か暖かい想いを残せたらと思います。
そんな、実話混じりのお話しです。