あらすじ
自分で決めて産まれてきた訳じゃない。きっとこういうときに言うのだろうか・・・神様が差づけてくれた命。
自分も最初はそう想っていた。
(母.父.兄.自分.弟)家族5人で暮らしていた。ごく普通の家族にきっと観れる.
自分が産まれて来て自分の意思を持ち始めたころ・・・父は母を叩いているっ!必死に[やめて!やめて!]弟と叫ぶ!!!だが止まらない。
母は血を流していた。
そのまま自分と弟を連れて病院へ向かう。
病院で母は[転んでしまって]という。
自分は[お母さんはなんで本当のことを言わないのかな?]と想う。
そして帰る途中で理由を聞く。
理由は父の会社の経理をやって
いる母との、会社での揉め事が喧嘩の発端だった。
自分たちにはあんまり理解出来ず仲直りして欲しいと願うだけだった・・・
だか年月が経つにつれて、母達の喧嘩は酷く、毎回お母さんは血を流し、肋骨や背骨を骨折。
こんな日常の中お母さんはなんで一緒にいるんだろう?と想い、
お母さんに聴いてみた。
母[それはね、あなたたちのお父さんだからだよ*]とお母さんは笑顔を浮かべる。
母の言葉に泣いてしまう・・・
自分[お母さんもう出て行こう!今しかないよ!!!こんなに苦しんでるお母さん見たくない!お父さん今日帰って来るの遅いでしょっっ?!]
母[ありがとう・・・]
母[大切なものだけ持ってね、これから新しく出直そう・・・]
自分達は直ぐに準備しこの家と父とお別れした。