あらすじ

もとは「人形/ぬいぐるみ」をお題にした、とある短編コンテストの応募作(ちなみに〆切まで時間なく、一日で書いてやりましたw)  さらに遡ると、はるか昔の話になりますが、とある出版社さんの主催で「てのひら怪談」という掌編ホラー小説のコンテストがありまして、それの西荻窪を舞台にする縛りがあった募集の折に書いたものを原型に、さらにいろいろ展開させてプロットを作り、短編と呼べる長さのお話にしてみました。  もともとのコンセプトがそんな感じなので、まあ、ホラーというよりは西荻窪のような町によく似合う、不思議な雰囲気漂う幻想小説といった感じ。 〈あらすじ〉  骨董店や古書店が多く立ち並ぶN.O駅界隈に住む私は、散策の途中、初めて通る裏路地でちょっと独特な雰囲気を放つ骨董屋兼喫茶店〝魔法堂〟を見つける。その店のショーウィンドウには現代風の衣装を着たアンティーク人形が十数体も飾られており、その内の一体、ニット帽を被った若い女性の人形になぜか心惹かれた私は、その人形に会うため、ちょくちょく店に通うようになるのだが……。

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カクヨム
カクヨム2026/05/17
  • 現在の作品窓辺の骨董人形