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あらすじ
邪神殿の広すぎて端が見えない大広間には、古参から若手まで魔族の上から数えて1割に入るだろう実力者たちが満遍なく集められていた。 私はもちろん、若手である。 齢百歳だが若手である。 長寿の魔族からすると百歳など赤子に毛が生えたレベルである。 次期魔王を決定する御前会議に赤子を呼ぶなよ。 と言いたいところだが、実は私は邪神様が各世界から奪ってきた知的生物の魂を使って生み出した新生魔族の一人なのである。まさに虎の子。
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