あらすじ

主人公はマコトという名の女の子。 その額には黒い紋章が一つ。 それは従属紋。 逆らえない呪いの紋章だ。 継母が食べ物に毒を盛らないように、逆らわないようにとその額に、従属紋を打ち込んだのだ。 どんなにいじめられても、殴られても、蹴られても、マコトは継母と義姉に逆らうことができない。 毒を盛るなど、考えつきもしなかったマコト。 彼女は優しい女の子だった。 子爵の位を持つ父と優しい母、3人で慎ましく暮らしていた。 だが、優しかった母が亡くなり、父が新しい妻を迎えてからマコトの世界がおかしくなった。 そんな中、父は視察先の領地で病死してしまう。 すぐに毒殺の噂が流れた。 残った家族は無実を証明するために、その額に証明紋を刻んだ。 無実は証明されたが、マコトの紋だけ従属紋だった。 「だまされた!」 気づいた時にはもう遅い。 この物語は笑顔を忘れたマコトが呪いを解き、大好きな人と結ばれるお話しです。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/05/17
  • 現在の作品(仮)如何にしてマコトの呪いを解くか、それが問題である。(2026.05)