あらすじ

帝国軍少尉・|龍ヶ崎 亜嵐《りゅうがさき あらん》。その正体は、借金を抱えた子爵家を支えるため男装して軍に所属している少女・蘭だった。 ある日、義父から突然告げられたのは――軍上層部との縁談。 どうにか穏便に断るつもりだった蘭だが、見合い当日に現れた相手を見て凍りつく。 そこにいたのは、軍で自分を鍛え上げる鬼上官、 “白銀の英雄”こと陸軍大将・白銀龍也その人だった。 しかも龍也は、なぜか“亜嵐”の正体に気付き始めていて――? 「俺はお前の上司だ、亜嵐少尉」 クリームソーダの氷がカランと沈む間、少女はすべてを暴かれていく。 軍では鬼上官。 見合いでは溺愛気味の侯爵閣下。 男装少尉の胃痛系・大正ロマンス、開幕。 ※前後編の2話完結(短編形式の連載)です。 ※アース・スターノベル大賞エントリー作品。

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小説を読もう2026/05/17
  • 現在の作品軍服を脱いだら、お見合い相手が上官でした ―男装少尉の大正見合い録―